新築一戸建てを注文住宅で建てる、この壮大なプロジェクトを実行に移すのは、大きな力が必要で家族のサポートがないとなかなか踏み出すことができません。家族への愛と、家づくりへの情熱が必要になります。それがないと重荷、負担と感じてしまい、家づくりができないか、できたとしても後悔の気持ちしか残らないかもしれません。

家づくりをすることが決まっているのに、負担と感じる部分があるのであれば、それをなくす努力をすることはとても重要なことです。心のどこかにそうした気持ちがあると、不満になって表れ、やる気をすぐに失ってしまうからです。それでオススメしたいのは、家づくりを好きになることです。好きになれば、それを楽しく行えるようになります。人はそれぞれ趣味が好きなことがあるもので、それをしているときには、時間を忘れて没頭し夢中になり、それが楽しく手楽しくてしょうがない、食事をするのも後回しでも良い、そんなことまで考えてしまうものです。それが好きで楽しいからです。同じように家づくりも、好きで本当に楽しいものだという魅力に気がつく必要があります。楽しめれば、業者との話し合いも、決めなければならない予定も、時間が取られることも、負担ではなく楽しいと思えるようになってきます。

同じ状況でも人によってそれを最悪と見る人もいれば、それを楽しめる人もいます。問題はその状況での考え方にあります。ポジティブにもネガティブにもなることができるのです。家づくりでは、自分のプライベートな空間を作ることや、家族が喜ぶ姿、ペットとストレスなく一緒にいれることや、新しい家になることで得られる喜び、そうしたことを念頭において考えていくと、楽しみが広がっていきますし、そうしてやったことを後悔するようなこともないでしょう。家づくりを趣味にすれば、注文住宅での一戸建てを建てるというプロジェクトは、負担ではなく、やりがいのある、楽しい、夢中になるものとなります。