現在注文住宅を建設中の一般人です。妻と共働きで2人暮らしです。大手鉄骨メーカーにお願いすることになっています。私たちが注文住宅を購入する際にこだわった3つのポイントを紹介します。

①価格
ほとんどの方が住宅ローンを組んで購入すると思います。私たちも住宅ローンを組みました。住宅購入後はローンの支払いが始まりますが、日々の生活が圧迫されて苦しい生活をするようでは本末転倒だと考えました。そこで、ファイナンシャルプランナーの方に相談して、将来必要になる子供の教育費や老後資金を用意するだけの貯蓄をしつつ、もともとの生活と大きく変わらない水準で暮らしていけるようにするには、住宅ローンをいくらまで組めるか検討しました。漠然と「何千万円もする買い物なんてムリだ…」と思っていたのが、具体的にいくらまでなら余裕があるのかわかり、注文住宅も「夢」ではないことがわかりました。

②耐震性
日本はこれまでに多くの大規模地震を経験してきており、今後も起こる可能性が高いことがわかっています。大規模地震が来ても壊れない家を建てて、安心して生活できるようにしたいと考えました。住宅メーカー選びをしていた時、価格重視だったので木造メーカーを主に検討していました。木造メーカーでは、「2×4」工法などといった工法を紹介していただき、木造でも鉄骨と同様の耐震性があることがわかりました。ただ、鉄骨メーカーの話を伺い、データを見せていただくと、やはり鉄骨の方が丈夫なのは間違いがないと感じました。

③断熱性
私の実家は一軒家なのですが、夏の暑さ、冬の寒さが異常で困っていました。家の温度は壁や窓の輻射熱なので、壁や窓の断熱性が悪いのだと常々思っていました。なので、私は断熱性がいい家に住みたい、とずっと思っていました。各ハウスメーカーで壁の断熱材や窓の構造を工夫していました。ここには十分費用をかけて、性能をよくしたいと思い、断熱性の良いメーカーにしました。

以上、私たちがこだわったポイントでした。
もちろん、見た目や間取りにもたくさんこだわりポイントはあるのですが、経済的、物理的に安全な生活を送れる家を建てることが私たちの大前提でした。安全がベースにあるから、いろいろな夢が膨らんでいきます。今は入居が楽しみです。皆さんも楽しんで家選びをしてみてください。