私は、2年ほど前に工務店で注文住宅を建てました。
注文住宅なので、自分の希望通りに設計してもらったのですが、こだわった点は、1階に床下収納を作ってもらった点です。
各部屋には、クローゼットや押し入れをつけてもらったのですが、それだけではもしも、近い将来家族が増えた場合には、収納が足りなくなると思って、床下収納を特別に作ってもらったのです。
1階の和室の畳2畳分に、床下収納を作ってもらったのですが、お雛様とかめったに使用しない物を収納するのに、大変便利です。
床下収納は、重い畳を持ち上げる際には、電動式で畳が持ち上がるようになっているので、苦労して畳を持ち上げる必要もないのでよかったです。
床下収納を作るために、少し床を高くしたので、ほんの10cmでも、近所の家よりも、床が高い分、水害の時の水没の被害対策にもなります。

■収納の扉は1つがベスト
よく古い家ですと、押し入れの上に天袋といって、小さな扉のついた収納がついています。
でも、天袋は、収納するスペースが狭く、高い場所になるので、荷物の出し入れが大変です。
それで、クローゼットや押し入れの扉は、一つにしてもらって、高い部分の収納の棚を設置してもらいました。
そうすると、手を伸ばしたり、背伸びをするだけで、高いところに置いた荷物も出し入れできます。
見た目もすっきりするので、これから家を建てようと計画している方には、天井までの収納の扉は、一つにすることをおすすめします。

■キッチンの床下収納
家の床下の点検のために、床下収納を設置する場合には、洗面所よりもキッチンに設置するのがおすすめです。
うちはキッチンに床下収納を設置してもらったのですが、通常の床下収納の2倍の収納を希望したので、スライド式の床下収納を取り付けました。
キッチンの床下収納には、お鍋や卓上用のガスコンロ、ホットプレートなど、大きなキッチン用品を収納しています。
それでもビールも1ダース入れられる分は、まだ残っているので、保存食などもたくさんストックしておこうと思います。
このように、注文住宅では、できる限り収納を多く作っておくと、家の中はとてもすっきりと片付けることができます。